三浦璃来と木原龍一が金メダル!SP5位から大逆転、世界最高得点でペア日本初の快挙

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はじめに:りくりゅうが歴史的大逆転で金メダル獲得!

2026年2月16日、ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・ペアのフリーが行われ、日本代表「りくりゅう」こと三浦璃来(24)・木原龍一(33)組が、フリー世界歴代最高となる158.13点をマーク。ショートプログラム5位からの大逆転で合計231.24点を記録し、日本フィギュア界ペア史上初となる金メダルを獲得しました。

Googleトレンドでも「三浦璃来」が急上昇。ショートでのまさかのミスから一夜にして奇跡の復活を遂げた2人に、日本中が歓喜と涙に包まれています。


SP5位からの苦境、木原が号泣「なぜああなっちゃったか…」

大会前から金メダル最有力候補と目されていた「りくりゅう」でしたが、2月15日に行われたショートプログラムで予想外の展開が待っていました。得点源であるリフトでまさかのミスが出て、73.11点の5位発進となったのです。

演技後、うなだれて約10秒間動けなかった木原龍一は「なんでああなっちゃったかわからない」と肩を落としながらも、「明日は必ずここで、いつものりくりゅうらしい感じでお話できるように必ず戻ってくるので待っててください。必ず戻ってきます」と逆襲を誓っていました。


フリーで世界歴代最高得点!完璧演技に木原が男泣き

そして迎えた2月16日のフリー。りくりゅうは約束通り「いつものりくりゅう」を取り戻しました。

冒頭のトリプルツイストを圧巻の高さで決めると、続く3回転トーループ-ダブルアクセル-ダブルアクセルのコンビネーションジャンプも成功。力強いリフト、スロー3回転ルッツを軽やかに決め、後半も3回転サルコー、リフト、終盤のスロー3回転ループと、りくりゅうらしい細部まで息の合った演技で滑り切りました。

終盤には笑顔もこぼれ、演技を終えた瞬間、木原は歓声に応えながら号泣。世界歴代最高得点158.13点が表示されると、三浦は絶叫し、木原も力強くガッツポーズを見せました。


合計231.24点で大逆転の金メダル!日本ペア初の快挙

フリーの得点が加算され、合計231.24点。ショート5位からの逆転劇により、日本フィギュアスケート史上初となるペアでの金メダルを獲得しました。

コナンのスケーター・坂本花織選手は観客席で涙を流しながら2人の演技を見届け、鍵山優真選手もXに「りくりゅう神」と投稿。フィギュア界全体が「りくりゅう」の偉業を祝福しました。

解説を務めた高橋成美さんも号泣しながら「こんな最高の気分に合う日本語なんて思いつかない」と語り、大きな話題を呼んでいます。


三浦璃来と木原龍一のプロフィール

三浦璃来(みうら・りく)

  • 生年月日:2001年12月17日
  • 出身地:兵庫県宝塚市
  • 身長:146cm
  • 中京大学スポーツ科学部卒業
  • 2019年から木原龍一とペアを結成し、7季目

木原龍一(きはら・りゅういち)

  • 生年月日:1992年8月22日
  • 出身地:愛知県東海市
  • 身長:174cm
  • 中京大学スポーツ科学部卒業
  • 2014年ソチ五輪、2018年平昌五輪に異なるパートナーと出場経験あり

2022年北京五輪では団体銀メダル・個人7位。2023年・2025年世界選手権で優勝し、グランプリファイナル、四大陸選手権でも制覇。日本ペア史上初の年間グランドスラムを達成した世界王者です。


まとめ:失意から一夜で歴史的逆転劇

ショートでのまさかのミスから一夜、世界歴代最高得点で見事に逆転し、日本ペア史上初の金メダルを獲得した「りくりゅう」。木原龍一の「必ず戻ってきます」という言葉通りの完璧な演技に、日本中が感動に包まれました。2026年ミラノ五輪のフィギュアスケート・ペアは、間違いなく歴史に残る名勝負として語り継がれるでしょう。

▶ 日本スケート連盟公式:フィギュアスケート ▶ Wikipedia:三浦璃来 ▶ Wikipedia:木原龍一


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