羽月隆太郎の経歴とは?神村学園から広島カープドラフト7位、俊足が武器の25歳

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はじめに

2026年1月27日、「ゾンビたばこ」使用疑いで逮捕された広島東洋カープの羽月隆太郎容疑者(25歳)。宮崎県出身の羽月選手は、神村学園高等部から2018年ドラフト7巡目で広島に入団し、俊足を武器に代走の切り札として活躍してきました。身長167cmと小柄ながら、50m走5秒7の脚力を持つ韋駄天。本記事では、羽月隆太郎選手の経歴、プロ野球での活躍、そして逮捕に至るまでの道のりを詳しく解説します。

羽月隆太郎のプロフィール

氏名: 羽月隆太郎(はつき・りゅうたろう)
生年月日: 2000年4月19日(25歳)
出身地: 宮崎県宮崎市
身長・体重: 167cm・70kg
投打: 右投左打
ポジション: 内野手、外野手
所属: 広島東洋カープ
背番号: 00(2025年シーズンから、それまでは69)
ドラフト: 2018年ドラフト7巡目で広島から指名
契約金: 2500万円(推定)
年俸: 2300万円(2025年、推定)

幼少期:宮崎県宮崎市で野球を始める

羽月隆太郎選手は、2000年4月19日、宮崎県宮崎市に生まれました。

6歳上の実兄に続いて、小学2年時にスポーツ少年団の「国富ドッグベアーズ」で野球を始めました。

当初は投手でしたが、中学時代に二塁手に転向しました。

中学時代:宮崎リトルシニアで二塁手に

羽月選手は、宮崎市立宮崎東中学校に進学し、宮崎リトルシニアに所属しました。

ここで投手から二塁手に転向。

俊足と巧打を武器に、内野手としての技術を磨きました。

高校時代:神村学園高等部で甲子園出場

鹿児島県の神村学園へ進学

中学卒業後、羽月選手は鹿児島県の神村学園高等部へ進学しました。

神村学園は、野球の強豪校として知られています。

1年時の夏からレギュラー

羽月選手は、1年時の夏からレギュラーに定着しました。

2年時の夏、甲子園に出場

2年時の夏には、第99回全国高等学校野球選手権大会(2017年夏の甲子園)に出場しました。

チームは3回戦で敗れましたが、羽月選手は2試合の出場で三塁打2本を含む10打数4安打2打点を記録しました。

俊足を活かした三塁打は、スカウトの目を引きました。

プロ入り:2018年ドラフト7巡目で広島指名

2018年NPBドラフト会議

2018年のNPBドラフト会議で、羽月隆太郎選手は広島東洋カープから7巡目で指名されました。

契約金2500万円、年俸450万円(金額は推定)という条件で入団しました。

背番号は69。

入団時の評価

入団時の担当スカウト・田村恵氏は、羽月選手について次のようにコメントしています。

「足を使った野球が根本にあるカープに一番適した選手なので、(一軍に昇格したら)ダイヤモンドを駆け回ってほしい」

羽月選手自身も、プロでの目標について「トリプルスリーの達成」を掲げ、盗塁数について「30(個という一定のレベルに収めるの)ではなく40(個)、41(個)と(いったペースで少しずつ)伸ばしていきたい」と宣言しました。

プロ野球での活躍

2019年:二軍でスタート

2019年は、二軍でプレー。

一軍出場はありませんでした。

2020年:一軍デビュー

2020年は、春季キャンプから二軍に帯同しました。

3月に行われた練習試合で、顔に死球を受け鼻骨を骨折するアクシデントもありましたが、8月7日、対阪神タイガース戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で「2番・二塁手」として先発出場し、一軍公式戦に初出場しました。

初出場の試合で、2回表一死一・二塁の守備で木浪聖也のライナーをダイビングキャッチで捕球し、併殺を完成させて阪神の先制点を阻止。さらに、その裏に一死一・三塁で迎えた第2打席で、セーフティスクイズを成功させ、初安打・初打点を記録しました。

5回裏二死一・二塁での第3打席で2点適時三塁打を放ち、攻守にわたる活躍でチームの勝利に貢献しました。

一軍公式戦全体では、17試合の出場で打率.182(33打数6安打)ながら、二塁打・三塁打を1本ずつ放ち、4打点を記録しました。

2021年:外野手にも挑戦

2021年は、春季キャンプのスタートからオープン戦の終盤まで一軍に帯同しました。

オープン戦では本職の二塁に加えて三塁を守ったほか、出場機会を増やす目的で、オープン戦の期間中から外野の守備練習を始めました。

4月10日の対読売ジャイアンツ戦で、一軍公式戦では初めて外野手としてスタメンに起用されました。

5月8日の対中日ドラゴンズ戦で初本塁打を記録しました。

しかし、5月20日に新型コロナウイルス感染が判明し、出場選手登録を抹消。8月5日には右手有鈎骨骨折による骨片摘出手術を受けました。

2022年:怪我で出場機会少なく

2022年は、怪我の影響で出場機会が限られました。

2023年:自己最多の50試合出場

2023年は、自己最多の50試合に出場し、14盗塁を記録しました。

6月11日の対千葉ロッテマリーンズ戦で、佐々木朗希の速球を打ち、同年初安打・初打点を記録しました。

クライマックスシリーズファーストステージ初戦の対横浜DeNAベイスターズ戦では、代走で出場し、バッテリーが反応することができないほどの三盗を成功させ、得点につなげました。

11月15日、300万円増となる推定年俸1700万円で契約を更改しました。

2024年:代走の切り札として活躍

2024年は、出場した53試合のうち、ほとんどの試合で代走として起用されました。

9月23日に脚を痛めて登録抹消されました。

オフの契約更改では、前年から要望していた「スペシャル査定」が反映され、600万円増の推定年俸2300万円で契約を更改しました。

さらに、背番号を69から00に変更しました。

背番号00への変更

2024年オフ、羽月選手は背番号を69から00に変更しました。

背番号00は、プロ野球では珍しい番号です。

新たな飛躍への決意を示す背番号変更でした。

俊足が武器:50m走5秒7

羽月隆太郎選手の最大の武器は、その俊足です。

手動計測ながら50m走で5秒7を記録したほどの脚力を持っています。

身長167cm・体重70kgと小柄ながら、打撃ではミートの能力に長けており、俊足巧打の選手として期待されていました。

2026年1月27日、逮捕

2026年1月27日、羽月隆太郎容疑者は、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用した疑いで、広島県警に逮捕されました。

逮捕容疑は、2025年12月16日ごろ、国内で若干量のエトミデートを自身の体に摂取した疑いです。

羽月容疑者は容疑を否認しています。

新たな飛躍を期待されていた矢先の逮捕でした。

まとめ

羽月隆太郎選手は2000年宮崎県宮崎市生まれ。神村学園高等部で甲子園に出場し、2018年ドラフト7巡目で広島カープに入団しました。50m走5秒7の俊足を武器に、代走の切り札として活躍。2020年に一軍デビューし、2024年には背番号を00に変更しました。2025年の年俸は2300万円。しかし2026年1月27日、「ゾンビたばこ」使用疑いで逮捕されました。25歳、プロ7年目での突然の逮捕に、関係者は衝撃を受けています。


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