羽月隆太郎を逮捕!広島カープ選手がゾンビたばこ使用容疑、容疑を否認

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はじめに

2026年1月27日、プロ野球界に衝撃が走りました。広島東洋カープの羽月隆太郎容疑者(25歳)が、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用したとして、広島県警に逮捕されたのです。医薬品医療機器法違反(指定薬物の使用)容疑での逮捕。羽月容疑者は容疑を否認しているといいます。俊足が売りの外野手として期待されていた若手選手の突然の逮捕に、球界関係者やファンは言葉を失っています。

羽月隆太郎容疑者を医薬品医療機器法違反容疑で逮捕

2026年1月27日、広島県警が逮捕

広島県警は2026年1月27日、広島東洋カープの選手、羽月隆太郎容疑者(25歳)を医薬品医療機器法違反(指定薬物の使用)容疑で逮捕しました。

逮捕容疑は、2025年12月16日ごろ、国内で若干量のエトミデートを自身の体に摂取した疑いです。

羽月容疑者は容疑を否認

羽月容疑者は容疑を否認しているといいます。

捜査の今後の展開が注目されます。

「ゾンビたばこ」とは?指定薬物エトミデート

エトミデートとは

エトミデートは、海外では麻酔手術などに使われる鎮静剤です。

脳の中枢神経に働きかけて神経の働きを抑える作用があります。

日本では医療用としても承認されていません。

なぜ「ゾンビたばこ」と呼ばれるのか

過剰摂取すると、以下のような症状が現れることから「ゾンビたばこ」と呼ばれています。

  • 手足がけいれんする
  • 意識を失う
  • 体をコントロールできなくなる
  • ふらふらと泥酔したような状態になる
  • 立っていられなくなる
  • 幻覚作用

使用者が街中をふらふらと徘徊する様子がSNSで公開され、その異常な状態から「ゾンビ」という名前が定着しました。

2025年5月、指定薬物に指定

エトミデートは、2025年5月16日に厚生労働省によって「指定薬物」に指定され、同年5月26日から施行されました。

指定薬物になると、医療等の用途を除き、製造、輸入、販売、授与、所持、購入、譲り受け、使用が禁止されます。

違反した場合、3年以下の懲役または300万円以下の罰金、またはその両方が科されます。

若年層に広がる「ゾンビたばこ」

沖縄を中心に摘発が相次ぐ

「ゾンビたばこ」は、若年層を中心に乱用が広がりつつあります。

2025年、沖縄県を中心に摘発が相次ぎ、7月の初摘発から9月末までにエトミデートの所持で10人が逮捕、書類送検されました。

ほとんどが10代、20代の若者で、高校生もいました。交通事故を起こしたケースもありました。

SNSを介して広がる

「ゾンビたばこ」は、SNSを通じて販売され、若者の間で広がっています。

秘匿性の高い通信アプリには広告も出ているといい、「合法」であるかのように誘い込む実態があります。

電子たばこで吸引できる手軽さも、乱用が広がる背景にあるとみられます。

羽月隆太郎とは?プロフィール

氏名: 羽月隆太郎(はつき・りゅうたろう)
生年月日: 2000年4月19日(25歳)
出身地: 宮崎県宮崎市
身長・体重: 167cm・70kg
投打: 右投左打
ポジション: 内野手、外野手
所属: 広島東洋カープ
背番号: 00(2025年シーズンから、それまでは69)
ドラフト: 2018年ドラフト7巡目で広島から指名
年俸: 2300万円(2025年、推定)

俊足巧打の内野手・外野手

羽月隆太郎選手は、手動計測ながら50m走で5秒7を記録したほどの脚力を持つ俊足巧打の選手です。

身長167cm・体重70kgと小柄ながら、打撃ではミートの能力に長けています。

プロでの目標は「トリプルスリーの達成」。

入団時の担当スカウトは、「足を使った野球が根本にあるカープに一番適した選手」と太鼓判を押しました。

代走の切り札として活躍

2024年は出場した53試合のうち、ほとんどの試合で代走として起用されました。

2023年のクライマックスシリーズファーストステージ初戦では、バッテリーが反応することができないほどの三盗を成功させ、得点につなげました。

俊足を武器に、代走の切り札として期待されていました。

2025年シーズンから背番号00に変更

2024年オフの契約更改では、前年から要望していた「スペシャル査定」が反映され、600万円増の推定年俸2300万円で契約を更改しました。

さらに、背番号を69から00に変更。

新たな飛躍を期待されていた矢先の逮捕でした。

カープ球団の対応は?

羽月隆太郎容疑者の逮捕を受けて、広島東洋カープ球団がどのような対応を取るのかが注目されます。

過去の薬物事件では、球団が選手を解雇したケースもあります。

捜査の進展と球団の対応を見守る必要があります。

プロ野球界に広がる衝撃

プロ野球選手の薬物使用疑惑は、球界全体に大きな衝撃を与えます。

羽月容疑者は容疑を否認していますが、仮に使用が認められた場合、プロ野球界の信頼を大きく損なうことになります。

若年層に広がる「ゾンビたばこ」の問題は、スポーツ界にも及んでいることが明らかになりました。

まとめ

2026年1月27日、広島東洋カープの羽月隆太郎容疑者(25歳)が、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用した疑いで、広島県警に逮捕されました。逮捕容疑は、2025年12月16日ごろ、国内で若干量のエトミデートを自身の体に摂取した疑いです。羽月容疑者は容疑を否認しています。「ゾンビたばこ」は過剰摂取すると手足がけいれんし、意識を失う場合がある危険な薬物で、2025年5月に指定薬物に指定されました。若年層を中心に乱用が広がり、沖縄県などで摘発が相次いでいます。俊足が売りの25歳の若手選手の突然の逮捕に、プロ野球界は衝撃を受けています。


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